MENU close
HOME > NEWS > 楊井伸浩教授(東京大学)が令和6年度 第21回 日本学術振興会賞を受賞されました
お知らせ2024.12.19

楊井伸浩教授(東京大学)が令和6年度 第21回 日本学術振興会賞を受賞されました

12月19日(木)、日本学術振興会から、第21回「日本学術振興会賞」の発表があり、錯体化学会より推薦しておりました楊井伸浩教授(東京大学)の受賞が決定しました。

日本学術振興会賞は、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を見い出し、早い段階から顕彰することで、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的としています。

■受賞者:楊井伸浩 (東京大学大学院理学系研究科)
■受賞の対象となった研究業績:「励起三重項状態の制御に基づく光・スピン機能性材料の開発」

日本学術振興会関連サイトはこちら

会員専用サイト
TOP